収入証明不要で借りる

消費者金融のキャッシングや銀行カードローンを申込んだとき、場合によって収入証明書類が必要になる場合があります。「
消費者金融と銀行カードローンとでは仮希望額によってこの収入証明書類の提出を求められます。

 

「消費者金融で収入証明書類が必要な場合」

収入証明書類と呼ばれる書類は、源泉徴収票や確定申告書、納税証明書、直近の給与明細書などがこの書類にあたります。
消費者金融でキャッシングをするときは、本人確認書類(運転免許証や健康保険証、パスポートなど)のほかに、申込者の年収を確認するために、借入希望額が50万円をこえるばあいや、すでに他社に借入が有るとき、その借入残高と借入希望額の合計が100万円をこえる場合は、収入証明書類の提出を求めて申込者が年収の3分の1をこえていないかの確認が義務付けられています。

 

「銀行カードローンで収入証明を提出する場合」

消費者金融は総量規制で融資限度額に制限が有るため、収入証明書類になる借入限度額が決まっていますが、銀行は総量規制外になるのでこの制限はありません。
そのため、銀行は独自の基準を設けて収入証明を必要とする融資限度額に違いがあります。

 

収入証明が必要になるのは都市銀行や地方銀行などでは100万円以上といったカードローンが多いですが、最近は300万円まで収入証明不要で借りられる銀行カードローンが増えています。
また、融資限度額が少ないセブン銀行カードローンのように、収入証明不要のカードローンもあります。

銀行名 カードローン 年利率 融資限度額
住信SIBネット銀行 Mr.カードローンプレミアムコース   1,99%〜7,99% 1000万円
イオン銀行 イオン銀カードローンBIG 3,8%〜13,8% 800万円
みずほ銀行 みずほ銀行カードローン 4,0%〜14,0% 1000万円
楽天銀行 楽天銀行カードローン 4,9%〜14,5% 500万円
オリックス銀行 オリックス銀行カードローン 3.0%〜17,8% 800万円

この表のように100万円以上でも収入証明不要で借りられる銀行カードローンがありますので、収入証明書類が不要で多くのお金を借りたいときは、銀行カードローンがおすすめです。

 

 

「収入証明書類不要で申込む」

収入証明書類は本人確認書類のように常に手元にある書類ではありませんし、紛失してしまった場合は、再度申請をしなければなりません。
かりに消費者金融の即日融資で借りたいときは、この書類を用意するのに時間がかかる場合があります。

 

そういったときは取りあえず借入希望額を50万円以下で申込めば収入証明不要で申込ができます。
申込をした借入希望額で不足を感じるようになったときは、増額申請ができるので、一定期間問題なく返済を続け、増額申請ができるようになれば増額申請で融資限度額を増やせます。
詳しくは・・・カードローン比較完全マニュアル

申込に必要な書類を用意する

銀行カードローンを申込む場合、用意する書類がありますが、目的ローンのように多くの書類を準備する必要はありません。
申込に必ず必要になる書類は、本人確認書類だけで、場合によっては収入証明書類の提出をすることになります。

 

「書類によって審査に有利になることもある」

本人確認書類となるのが、運転免許証や健康保険証、パスポートなどの写しが必要になります。
本人確認書類で運転免許証をお持ちのかたは何の問題もありません。

 

運転免許証には免許証番号が記載が記載されているので、仮に同姓同名の人がいたとしても、この番号で本人確認ができるので有利といわれています。
仮に同姓同名のかたがいたとしても免許証番号から人違いを避けることができます。

 

本人確認書類に健康保険証を提出する場合、健康保険証は国民健康保険証や社会健康保険証、組合健康保険証などの種類があります。
審査で有利になるのは、企業から発行される社会健康保険証や組合保険証です。

 

社会保険証や組合保険証は会社員の証明にもなりますし、事業所名や所在地が記載されているので勤務先の証明にもなります。
これらの健康保険証はいつ取得したのかも記載されているので、申込書の記入フォームに書く「勤務先」や「勤続年数」は健康保険証と照らし合わせて記載をしないと「ウソの記載をしている」と判断され審査に落ちることもあります。

 

国民健康保険証は自営業のかたや、小規模の会社に勤めている人など持っている健康保険証になります
国民健康保険証は勤務先や勤務年数がわからないことや、自営業のかた、無職のかたでも持つことができるので、審査では社会保険証より評価は低くなります。

 

申込書に記入した住所と、本人確認書類に記載されている住所が違う場合は、公共料金の領収証(ガスや電気代、水道代、住民票など)の提出が必要になります。

 

「収入証明を用意する」

本人確認書類とは別に収入証明書類を用意しなければならない場合があります。
消費者金融のキャッシングを申込むとき、借入れ希望額が50万円をこえる場合や他社に借入があるとき、他社借入残高と借入希望額の合計が100万円をこえる場合に収入証明書類を提出しなければなりません。

 

収入証明書類となるのは、納税証明書や給与明細書、源泉徴収票、など年収がわかるような書類が必要になります。
消費者金融やクレジット会社で融資を受けるときはすべて同じですが、銀行カードローンの場合はそれぞれの銀行で収入証明を必要とする借入希望額が違い、100万円以下は不要な銀行や、200万円、300万円でも収入証明不要の銀行カードローンもあるので事前に調べておく必要があります。